snowy rainのブログ

あとどれくらいかな

叔母さんの言葉

叔母さんは


長い長い闘病生活の末


昨年12月に長男を亡くされた


叔母さんも体を壊し不自由な生活を強いられている



私の息子はその翌月逝った


すぐには伝えられなかった


やっと


昨日伝えた


叔母さんも衝撃を受けていた


そのあと静かに言った


「きついこと言うよ


いないものはいないの


でも22年間の寿命を精一杯生きた事を


褒めてあげなさい」


そう


きっと何回も壁にぶち当たり


その度頑張ってきたのだろう


息子の友達も言ってくれた


「こいつが幸せで楽しかった時間は


必ずあった」


みんな


ありがとう


残された者は前を向かなくちゃ